【必見】無理のない住宅ローンの返済計画を立てるための3つのポイント!

Pocket


「マイホームを購入したいけど、住宅ローンの返済を続けられるのか心配。。。」

馴染みがなく大きな買い物になる上に、長期間に渡る返済となると、

毎月しっかりと支払い続けられるのか心配になりますよね。

無理のない住宅ローンの返済計画を立てるには、次の3つのポイントが大切です♪



この3つのポイントを抑えることで無理のない返済計画を立てることができます!

今回はこれら3つのポイントを解説します♪



①借入金額




マイホーム購入の総額予算をいくらにするのかを決めるところからスタートです!

マイホーム購入の総額予算の計算方法として、以下の通りになります。



それぞれの項目の詳細として、次の通りになります。

  • 物件価格(または本体価格)
    不動産そのものの価格を指します。
    SUUMOやHOME’Sといった不動産サイトやチラシに記載されている金額です。例えば2,980万円や3880万円といった具合のものですね。

  • 諸費用
    不動産を購入する際にかかる費用の総称を指します。諸費用としてかかる目安金額として、物件価格のおよそ7%〜10%ほどになります。土地や戸建て、マンションによって諸費用の項目は少し変わりますが、大抵は物件価格に対して同じパーセンテージの諸費用がかかることが多いです。

    諸費用の一例として、
    登記費用や仲介手数料、固定資産税・都市計画税の清算金、契約時の印紙代、戸建てやマンションでは火災保険料がプラスの項目となります。
    また住宅ローンを利用する際には、金融機関に支払う費用として、融資手数料(もしくは融資保証料)や銀行事務手数料といった項目も出てきます。


  • 自己資金
    金融機関の融資以外にて、ご自身で用意する資金のことを指します。住宅ローンを利用する際、必ずしも自己資金を出さないといけないものでありません。
    近年の住宅ローン金利の推移では、他のローン(マイカーローン)などと比べても低い金利で融資を受けられる場合が多いので、自己資金をあえて出さずに低金利で借りられる住宅ローンを利用して購入される方は多いです。

    ただし、住宅ローンの審査を受ける金融機関によって融資の回答条件は異なります。
    住宅ローンの融資を受ける方の属性(ご年齢やお仕事状況、ご年収、既存借入の有無など)によって、自己資金を用意せずに満額融資を受けられることもあれば、「自己資金として〇〇万円必要です」の回答もあります。また「諸費用分としての金額を自己資金で出せば、金利の優遇を受けられます」といった回答が出る場合もあります。





借入金額を決める上で大事なポイントは、
「理想のお住まい」と「現実的に返済し続けられるお住まい」の価格のバランスを見ることです。

お住まいの購入は単に「モノの所有」としてではなく、「自分自身や家族の生活を支える・守る」ためのものです。無理をして身の丈以上のお住まいを購入したとしても、長期間に渡って返済し続けられなければ、せっかく購入したお住まいをいずれ手放さなければならない危険性があります。

お住まいの購入が「目的」にならず、自分自身や家族との生活を充実させる「手段」になるよう、
無理のない返済計画を立ててお住まい探しを進めましょう。




②返済期間




大抵の金融機関では、
住宅ローンの返済期間として35年を定めています。

無理のない住宅ローンの返済計画を立てることを考慮すれば、返済期間はなるべく長めに設定しておくことをおすすめします。

その理由として、住宅ローンの融資を受けた後、
後から返済期間を短縮することは簡単にできても、返済期間を延長することは難しいからです。

厳密には返済期間を延長することはできますが、
金融機関に再審査をお願いする必要がございます。
そのため、再審査に伴う手間隙や金融機関に支払う諸費用も発生します。

また金融機関の視点として、
「返済期間を延長すること=条件を緩和しないと返済を続けられない」
と見られてしまいます。返済条件の緩和は個人信用情報に記録として残るため、これが理由でクレジットカードなどの審査に落ちてしまうケースもございます。

借入当初から毎月の返済金額に無理がないことや、経済状況など先行きの見えないリスクを考慮して、
返済期間を長めに取っておき、途中から繰上げ返済をすることで期間や返済額を短縮することをおすすめします。





③金利




金利のタイプを決めるということは、
金利の変動リスクを「自分」と「金融機関」のいずれかに負わせる対処方法を決めることです。

金利のタイプとしては、「変動金利」「固定金利」「当初固定金利」の主に3つの種類があります。

「金利」とは何かといった説明については、以下の別記事にてまとめてますので、ぜひご覧ください♪





金利のタイプを決めたら、あとは自然とご自身にとってベストな金融機関が絞れてきます。

有名どころな銀行から、あまり聴き馴染みのない銀行など、世の中には様々な金融機関があります。

そんな金融機関を分けると
次の4種類に大きく分けることができます。


金融機関審査基準金利融資条件手続きについて
ネット銀行厳しい低い属性を重視しており、一部の属性を除いて、融通は効きにくい非対面対応が多め。ご自身で手続きをしないといけない部分もある一方、忙しく時間を取りずらい方におすすめ。
メガバンク厳しい低い〜中ネット銀行に比べ、比較的融通が効きやすい対面形式が基本。店舗に赴く時間が必要ではあるが、比較的柔軟に対応してもらえる。
地方銀行・信金等ほどほど中〜やや高め営業エリア内に該当すれば、融通が効きやすい対面形式が基本。店舗に赴く時間が必要ではあるが、比較的柔軟に対応してもらえる。
公的融資機関
(フラット35)
緩め高め個人や購入物件に対して、定められた基準に該当する必要がある。対面形式が基本。依頼する代理店や金融機関によって異なる。



「金利タイプ」は自分自身で金利の変動リスクにどのように対処していくのかを決めます。

その後は、金融機関が提示している住宅ローンの融資条件に自分自身が該当するのかを確認し、融資の承認が得られやすいところから金融機関を選んでいくことになります。

なるべく良い条件の金融機関を利用したいところですが、住宅購入に必要な借入額が多いことや、年収や雇用状況などの属性面、すでに借入があるなど、借りる方ご自身や購入したい物件によって、自然と選ぶべき金融機関が決まってきます。

借入金額から返済期間、そして金利タイプが決まったら、主な4種類の金融機関のうち、どのあたりであれば好条件で融資をしてくれるのかを検討しましょう。



まとめ




①借入金額 ②返済期間 ③金利

これら3つをあらかじめ抑えておくことで、
ご自身にとって無理のない住宅ローンの返済計画を立てることができます。

お住まい探しのスタートの準備としてスムーズに進めていただくため、またマイホームでの素敵な新生活を送り続けていただきますよう、毎月しっかりと住宅ローンのご返済を無理なく続けられるようにしましょう!

理想な暮らしを叶えていただきますよう、まずは無理のないご返済計画を♪

massan page fin.

コメント

タイトルとURLをコピーしました